マーサ美容研究所の所長として、女性の永遠のテーマである「美」を追求し、さまざまな美容製品を開発・販売しています。
その製品は肌に悩みを抱える女性たちを幾度となく助け、お陰さまで今では予約が後を絶ちません。
六本木に事務所を構え、順風満帆に人生を歩んでいるかのように思えますが、その裏には想像を絶するような試練と困難がありました。
美容に対する意識が芽生えたのは40歳になってからなんです。
それまで私はありがたいことに、周囲の方々から「綺麗なお肌ね」と褒めていただけるほど、肌に対する悩みなど皆無でしたし、
自分の肌に自信を持っていました。
化粧をするということに関心がなく、ほとんど毎日化粧をせずに、素顔で過ごしていました。
他の方々が肌を美しく見せるために化粧をしていることに、疑問を感じているぐらいでした。
おそらくそれぐらい、若い頃は肌が綺麗だったのでしょうね。
ところがそんなある日、「肝硬変」という病にかかってしまいました。その後遺症で、シミが出始めたのです。
最初はぽつり、ぽつりとほくろのように小さく出来ていただけのシミが、翌日になるとつながってひとつになり、大きくなっているのです。
それを繰り返していくうちに、いつのまにかたくさんのに顔中が覆われました。日に日に自分の顔が黒ずんでいく恐怖…。
本当にその頃は鏡を見るのが嫌でたまりませんでした。
2〜3年必死で化粧品屋さんを探し回り、シミをどうにか隠す方法を模索していました。
でもシミを隠そうとすると、何種類もの化粧品を揃えなくてはなりません。
この化粧水を塗った後にこの美容液を塗り、その10分後にこの美容液を塗り… といった具合に、その過程がまずとても大変なもので、
一時間もかかる上に毎月数万円もかかってしまうのです。
そんなに苦労しているわりには、ファンデーションを重ね塗りすると綺麗になるどころか余計に汚くなって、逆に黒ずみが目立ちます。
シミは止まることを知らずにどんどん増え続けて、しまいには皮をめくりたくなるぐらい粉が吹き始め…。
ノイローゼになりそうでした。もう醜くて醜くて、鏡に自分の姿を映すことが許せなくなってしまいました。
歯磨きをするときですら見ないようにしていました。ファンデーションをいくら塗っても隠せないのが、とても悲しかった。
そのうち外出したり人に会ったりすることもおっくうになり、ひきこもりがちに…。
若い頃はまさか自分がこのような肌になってしまうなんて思ってもみませんでした。
地獄のような数年間を経て、ある日ふと気が付いたんです。隠せないのなら、消す努力の方に切り替えよう。
従来の化粧品にはシミを隠すものはあるのに、どうして消してくれるものはないのだろうか? そもそもなぜシミは出来るのか?
とそのメカニズムを考えることにしました。
原因さえわかれば、その対処法も必ず見つかると思ったからです。考え抜いた結果、至極シンプルな結論に達しました。
シミや小じわというのは老化現象の一種なのだから、衰えた肌を若返らせれば良いのではないだろうか、と気が付いたのです。
その若返り効果がいわゆる「マッサージ」というものです。マッサージというのは新陳代謝を良くして血行も良くするということ。
新陳代謝を促進させるということは、新しい皮膚の生まれ変わりが速くなるということなのです。
私はひとつのことに集中するととことんのめり込むタイプなので、マッサージ用製品を自分で作りました。
アルミ棒の真ん中に割り箸を刺し、輪ゴムで固定したお手製の即席ローラーを使って顔をマッサージしていました。
しばらく続けていると、肌の上で驚くべき変化が起こり始めたのです。
美肌から一転、肝硬変の後遺症でシミに悩む日々を過ごし、シミを隠すことより、消す努力を決意しました。新陳代謝を良くし、
肌を若返らせる為、即席のローラーでマッサージを始めたところ変化が…。
肌にハリが出てきましたね。目じりの細かいシワの消失から始まって肌が若返った実感を得ました。
シミは少し時間がかかるけれど、小じわって簡単に消えるんですよ。
特別な美容化粧水等を使用しているわけではなく、お手製ローラーで、ただ「マッサージ」をしていただけなのに自分自身、
本当に驚きました。
肝硬変の後遺症でシミが出来るまでは、いわゆる美肌でしたので肌に対する悩みがなかったんですよね。
その分、本当にショックでした。
顔に広がるシミを隠すより、消す努力をしようと考えて始めた「マッサージ」で肌の新陳代謝が良くなり健康な肌を取り戻してから、
自分自身の自信も取り戻しました。
自分の体に納得していると、心は素直になれる。あぁ心と体はひとつなんだ。美と健康はひとつなんだとつくづく感じたものです。
いつしか、自分と同じ悩みを持つ女性を助けたいと思うようになりました。始めは自分の為に作っていたローラーを、今度は誰かの為に
作ろうと思い、それが現在のビューティーローラー(美容ローラー)の商品化に結びついたんです。
それから、専門的な勉強を始め、本格的にビューティーローラー(美容ローラー)の開発に乗り出しました。
嬉しいことに、ローラーは商品化されると順調に売り上げを伸ばしていきました。
愛用者が多くなるにつれ、今度は電話で、美容に関する相談を受ける機会が多くなっていきました。
最も多かった相談は、高価な美容化粧品を購入しても本当に自分に合っているか分からないという悩みでした。
自分が納得していないのになぜ購入して使用するのか尋ねると、他に何を使用すればいいか分からない、店員さんがお勧めしてくれた
からという返答が多かったですね。
相談を受ける中で、今度は、化粧品を作って欲しいと依頼されることが増えてきて、もともと乗りかかった船という思いで、化粧品開発を決意しました。
とは言っても、何も分からず手探り状態でしたから、成分の配合等、研究を重ねては1回1回、自分自身で使ってみて、肌に顕れた効果を
データ採取し研究を重ねながら商品化しました。
結果的に、ローラーも化粧品も自分自身が納得し、自信をもって売ることができる商品になり、発売前から待って下さっていたお客様の
喜びの声が届くのも、そう遅くはありませんでした。
自分自身が無数のシミに悩まされたことで美肌について真剣に考えるようになった私は、化粧品作りと平行して経営のスキルを向上させる為
「理学博士」のライセンスを取得したんです。
ビューティローラー(美容ローラー)考案者 ドクター 田上 マサエです。
私は、今ものすごく憤慨しているんです。
最近の美容ローラー業界です。他社でもいろいろなローラーをたくさん開発していますね!
これは、他社の商品を批判しているのではありません (皆様の何かの参考になればと思います。)
ローラーの部分が六角形・八角形で、なお突起物を付けているものや、ローラーにギザギザを付けたり、
(商品名は言えませんが)このようなローラーをお肌に当てて、コロコロしたら大変なことになりませんか?
余りにも刺激が強すぎて、お肌を傷めてしまったと言う方のご相談が最近多くなっているのです。
特にお肌の弱い(敏感肌)方は、5分コロコロ していたらお肌が赤くはれたり、皮膚がめくれたりします。
どんなものでもいいからローラーを開発すれば売れると思っているのかも知れません。
ローラーは、刺激をおさえて少しずつお肌の基礎を変えていくのです。
(必ず使ってて良かったという日が来るのです)
例えば、車のタイヤをイメージしてください。
もしタイヤが六角形や八角形だったとしたら、ガタンガタン振動で走りづらいでしょ〜、道路もいたみます。
だからタイヤが丸いのは、振動を抑えて走りやすくすることなのですよ。
私のローラーは、同じ形で30年近くもお客様から愛され続けて来ました。
だからいろいろなローラーが出て来ても、このローラーは元祖ローラーだから他社では同じ形が出来ないのです。
他社はいろいろと、工夫をしているだけなんですよ〜 ( ご理解していただければ幸いです。) ドクター田上 マサエ
追 伸
手がすいている限りドクター田上 マサエは、多くのお客様と直接お電話に出て、お話が出来ればと思います。

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